2024年2月の星の動き

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    私らしい「真の生き方」を促す、水瓶座入宮の天体たち

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    Miray

    2月の星の動きは、移り変わる気持ちに正直に行動するよう、私たちの心理に働きかけます。いつも周りの人の話を優先していた人なら、自分の目で確かめて判断することに直面しやすいでしょう。過去や目先にとらわれず、あなたが「Yes!」と答えられる未来へと進みましょう。

    2月の天体の動き、便利な早見表ダウンロード

    日本標準時版(JST)と大西洋標準時版(PST)をダウンロードしていただけます。今月の活動にお役立てください。

    日本標準時(JST):日本版

    太平洋標準時(PST):アメリカ西海岸版

    Thanks for creating the data ♡Yurika

    過去の分析に費やす時間より、未来に目を向けていこう

    今月の特徴は、ちょうど立春のころから冥王星に引き続き、天体が次々と水瓶座へと移動していくことでしょう。

    2月半ばには、魚座や水瓶座に7つもの天体が集まることになります。

    水瓶座も魚座も、山羊座的な社会の常識や概念をこえていく、とらえかたが広がるサインです。冥王星と同じディグリーを通過していくので、それが引き金となりそうです。

    たとえば考え方や習得に関わる水星においては、この資格や技術を持っていれば社内で安心と思っていたことが通用しなくなって、自分の発想で進めていく必要がでてきたり、

    好きになる人や、惹かれあう魅力に気づかせてくれる金星は、その人の過去の積み重ねた経歴や輝かしさよりも、他の人にはない独特の魅力に目が向いていくように、愛情の基点の変化に働きかけていくようです。

    また、強烈な変容のエネルギーを表す冥王星のディグリーに、火星も接触することで、慣れてこなしていた仕事や行動基準から、強い意志をもって独立したり、隠されていた願望が表面化していくでしょう。

    古いものからサヨナラしたり、ここ数年悩ましていたことがあれば綺麗さっぱり離れていこうとする気持ちも強くなるので、過去を振り返って問いかけていくよりも、次の段階に進むには必要な道のりなのだと、明るく受けとめていきましょう。

    感情にふりまわされない視点を養う、水瓶座新月

    2月10日には、水瓶座での新月が起こります。

    水瓶座新月

    太陽と月が出会う度数は、水瓶座21度。
    サビアンシンボルは『A woman disappointed and disillusioned』失望し、幻滅した女性と訳されるサビアンシンボルです。

    サインの中でも活動力がピークになって、四元素や活動のモードも強調されていくところなので、水瓶座では「視野を未来へとシフトしていく」意味が強くでてきます。

    そもそも、12星座でも女性サインは陰の質、受容として理解されており、生命の樹においても、峻厳の柱、ヘルメスの柱と呼ばれている陰の柱に関わります。

    また、タロットカードの女教皇でも黒の柱で表されているわけですが、現状を理解して定着させていく側にあるため、未来に夢をもち働きかけたい水瓶座の性質からは、違和感を感じることになります。

    その女性質の表れとして「なげいている」というシンボルイメージは、「現状よりも未来に視点が向くこと」が強調され、人生で優先させていくと読めるでしょう。

    かみくだいて例をあげるとしたら、たとえば男女のカップルがいるとします。

    女性側は、自分たちの住む家を手入れしつつ、家具や生活用品を一つ一つ揃えながら、日々の思い出を増やすことにお金を使う喜びを感じている…。としたら、男性側はモノを持つよりも、できればレンタルで済ませたい。余分なものは買わず、最新の設備が整っているお部屋に引越しするためにお金を使おう、いつも理想の未来を望んでいる…。みたいな好みの違いかもしれません。

    いわば水瓶座の21度は、上記の男性のような質が強調されていく傾向があるわけです。

    そして、この東京を拠点として作った新月チャートで興味深いのは、アセンダントにある海王星が示す「許し」と、山羊座から水瓶座に移行していく天体たちが示す「ステージが変わる」印象が、アスペクトを通じて影響しあっていること。

    2月14日のバレンタインデーには、火星が冥王星と正確に合を作っていきます。これは、愛の告白にも強さや不屈の精神が試される、といった影響を与えそうですが、

    心の中にしまっておいたことから怒りが浮上したとき、どう昇華させて創造的なエネルギーに変えていくのか、それともみたくないものとして蓋をして放置しておくのか…

    新月が起こる12ハウスが示すのは、インターネットや直接的ではない世界の印象にとらわれず、心の目でみて全体を理解する領域。

    海王星や12ハウスにつながる、受け入れる、溶かす、解ける、という流れは、偏りのないところから見つめていくほど、未来が拓けるように感じられるでしょう。

    オポジションのアスペクトを作らないこの時期は、外からの干渉を受けずに自分の中で問いかけていくのに適しているようですよ。

    まだ見えていない繋がりを信じて動き出す、乙女座満月

    2月24日は乙女座で満月が起こります。

    乙女座満月

    ホロスコープに現れているように、水瓶座と魚座に7つの天体が集まっています。

    また乙女座の月をのぞいて、ほぼ90度のアスペクト内の12サインに天体があることが特徴的です。

    サビアンシンボルは、
    太陽は魚座6度『Officers on dress parade』正装をした将校たちのパレード
    将校たちは、国家、国民の安全を守るために規律を守り、心を一つにしてパレードという大きなウェーブを作っていきます。

    月は乙女座6度『A merry-go-round』メリー・ゴーランド
    メリーゴーランドの馬は、軸によって上げ下げされているように、頼りになる軸があるからこそ、その中で振り回されることなく、安全に楽しむことができます。

    ここで注目したいのは、それぞれの12星座の環境へと自分を開いた中でやってくる反応力。6の数字の意味が強調されていきます。

    魚座、乙女座それぞれの星座の1〜5度までの領域を進んだ結果、やってきた反応といえるサビアンシンボルです。

    魚座では、国家、国民を守るといった、一人の力では立ち向かえないほどの役割に、将校たちは組み込まれていき、乙女座では細やかな目先のことばかり意識が向く傾向は、しっかりと頼れる存在のもとなら安心して日々を過ごすことができるという関係性をみることができるでしょう。

    自分の自由意志で未来を選択しているように思えていたことも、掘り下げていくと種子があって、その芽が伸びている方向に、自然と進んでいたと気づき、

    私の信じる道を進むことで、さらに環境に順応しはじめて、見えない繋がりや縁が動き出していく。

    このように、満月は再認識できる機会となるのかもしれませんね。

    Thank you   -Love&Grace-
    Written by Miray

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    基本的に第3木曜日に開催しており、2月は「化学反応のような150度のアスペクトをじっくりよむ」になります。

    マイナーアスペクトの中でも、複雑で特別感のある150度のアスペクト。違和感を持ちがちな組み合わせから相性を読むとき、この魅力を引き出す組み合わせは、どのような相乗効果を生み出すのでしょうか。最初はなじみづらくても、お互いもつ能力が引き出されていくプロセスをみていきましょう。

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    Illustrator♡YachiYuna

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